2008年01月23日
激怒り! つづき
一向にカードゲームの大会に出たいなどと言ってこないりくい
私はまだ怒っているそぶりを続ける・・・(これが結構しんどい)
妻にも相談し、りくいから大会に出たいと言い出すよう仕向けてみた
そして今日、やっとりくいから言い出してきた
また、怒られるだろうと勇気を振り絞って言って来たのに違いない
「なあ、また大会でようや」と・・・
私はなぜ怒られたのか判っているのか訊ねると
「う~ん」とあまりわかってない様子
やっぱりか・・・
私はもう一度説明する
「1つは負けてもいいなんて嘘でも思うな、絶対勝つと思って勝負しろ、2つ目は、負けたらなぜ負けたかを考えろ、そして勝つためには何をすればよいか考えろ」と・・・
りくいは泣きながら聞いていた
しかし分かってんのかな!???
とりあえず大会までに1つの課題を出してみたが、ご飯を食べた後DSをしていた・・・
やっぱ分かってないんだろうな・・・
しかしりくいな好きな遊びだからこそ、勝ちたい気持ちが強く優勝するころには分かってくれると信じている
私はまだ怒っているそぶりを続ける・・・(これが結構しんどい)
妻にも相談し、りくいから大会に出たいと言い出すよう仕向けてみた
そして今日、やっとりくいから言い出してきた
また、怒られるだろうと勇気を振り絞って言って来たのに違いない
「なあ、また大会でようや」と・・・
私はなぜ怒られたのか判っているのか訊ねると
「う~ん」とあまりわかってない様子
やっぱりか・・・
私はもう一度説明する
「1つは負けてもいいなんて嘘でも思うな、絶対勝つと思って勝負しろ、2つ目は、負けたらなぜ負けたかを考えろ、そして勝つためには何をすればよいか考えろ」と・・・
りくいは泣きながら聞いていた
しかし分かってんのかな!???
とりあえず大会までに1つの課題を出してみたが、ご飯を食べた後DSをしていた・・・
やっぱ分かってないんだろうな・・・
しかしりくいな好きな遊びだからこそ、勝ちたい気持ちが強く優勝するころには分かってくれると信じている
カードゲームは、テニスよりはるかに難しいと思います。
ドラゴンクエストなどのカードゲームの場合、ルールが独自で、不平等なところもあると思います。
その勝ち方が分かったときに、ブームが去ってしまうかもしれません。
カードゲームは遊びでやるしかないと思います。真剣に取り組みようがないと思います。
トランプやウノ面白いです。家族で楽しくやってみたらいかがでしょうか?
テニプリ小僧もかなりこれに似たことを繰り返してきております。 負けたときに つい ポロッと出る自己防衛のような言葉でもありますね。 きっと 本当は負けてもいいなんて、少なくとも 負けが見えてくる前までは思わなかったと思うのですが...。
ただ 勝負に対する執着心が 強い子、弱い子、負けず嫌いな子とそうでない子...やっぱりありますね。 テニプリ小僧は それがない方で それは性格だからいいよ にしたいのですが 勝負の世界に身をおいているものですからそうもいかず 親も苦労しております。 でも これって ゆうすいさんが言うように 自分から思うようにならないとだめなわけで...我が家の道のりも遠く 厳しいですが いつか 「オレは勝ちたいんだ!負けたくないんだ!」 「勝つためにこうしたいんだ!」みたいな強い姿勢を ビシバシ見せてくれるようになることを期待しつつ そういう方向付けを 時折 ゆうすいさんのように 時には厳しく 時にはやさしく 教えてあげるしかないと思っています。
こっそり言いますが ゆうすいさんが怒っていっらしゃるのがよくわかります。 ほんと腹立ちますよねっ。 もうやめろ! って言いたくなります。笑)
これからも 応援しています。 りくいくん& ゆうすいさん がんばれ~!
確かに、カードゲームは不平等で、運にも左右される場面も多々し、こうすれば絶対に勝てるといった法則はありません 逆にそんな法則があれば面白くないだろうし・・・
大人からすればそんなことに真剣になっても・・・ って思います
しかし、逆に子供だからこそ、遊びだからこそ、りくいは真剣に取り組めるのではないかと考えています
まあテニスの試合に真剣に取り組んでくれれば速い話なのですが・・・
自己防衛のことば
分かるような気がします・・・
りくいは負けず嫌いで、勝負に対する執着心が強いからこそ自己防衛本能からでた言葉だと思います
せっかく負けず嫌いで、勝負に対する執着心が強いのだからそれを生かしていけるようにしていきたいと思っています
しかし難しいですよね・・・
ゆうすいさんの勝負に対する教育、
凄く勉強になりました!
うちの子供も負けたとき、なんで?どうやったら次は勝てる?
って考えさせてみようと思います。
カードゲームもテニスもがんばってくださいね!
参考になったかどうか??
全然答えが出ていないので・・・
私は、気が弱く子供に気を使いながら
長男のテニスの相手をしているので、
TOPジュニアを育て上げようとしている熱い教育が、
とても参考になっています。
また、ブログに遊びに来ますね~。
子供の場合テニプリ小僧の母さんが言っている事が、何気に正しいのでは、と思う。
レースの場合、個人競技ではないということを、とにかく教えます。ドライバーを勝たせるためにどれだけメカニックががんばっているかを見せます。
どんな個人競技でも、一人でできるわけじゃないし、ましてや応援してくれる人がいるのだから、簡単に負けられてはね。
あと、負け癖をつけるのも怖い。
負け癖がついたドライバーは負けから得るものが少ないし、トップに立つとペースが落ちるし、ここ一番の競り合いに簡単に引く。
そういっていただけるとありがたいです
しかし私もまだまだ勉強中で間違っていることも多々あると思います
そのときにはご指摘お願いいたします
わかりますね 負け癖 非常にやばいっすね
負け癖はつけたくないし、試合経験も大切だし・・・
それがあるから、りくいをテニスの大会に出すタイミングを迷っています
うちの子達もテニス少年です。(小五と中二で月に10万近くかかってますよ~~)
でも今は長男・・故障中・・
試合は小規模のものから出て行かれたらと思います。
地域によっては小一の子達の試合とかもありますしね^^
試合を通じて仲良くなった仲間とかもいます。負けを恐れずにチャレンジしてみてください。負けて学ぶことも多いです。
(って親の私の方が心臓バクバクになってますが)
これから楽しみですね♪
また遊びにきますね。 がんばってください