息子をプロテニスプレーヤーに・・・ ５歳からテニスをはじめて現在小学校３年生、コメントにアドバイスしていただけたら最高です

１週間近くテニスを休んでいたりくい


チョーへたくそ


２月に入りバックの片手スライスとフォアのドライブショットを練習しているのだが、


バックのスライスが全然ダメ


バックハンドは両手打ちのりくい、片手でバックを打つことが、筋力的にも、感覚的にもまだまだで簡単には上手くなってくれない・・・

最近やっと物になってきたと思ったが・・・

１週間の休みで、再スタートに・・・

１週間でこんなに下手になるのか？

週１回しか練習してない子はどうなるの？？

２０日に試合があるのだが、これでは期待できそうに無い・・・


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３m近くの高さから転落してしまいました



背中を強打し、




全身打撲




テニスで重要な右ひじも強打してしまったようです




金曜日の夜に転落しました



明日は月曜日なので病院に行ってきます


はい！

りくいではなく私です



誰か「ホッ」とした方いませんか！？


まあ仕事中の完全なる私の不注意で、この程度の怪我で済んだのはとてもラッキーでした

しかしちょっとの間、りくいとのテニスは厳しいかな？


りくいは元気！？インフルエンザで休んでいましたが、復活し５日ぶりにテニスのレッスンに行ってきた模様です

５日もテニスをしなかったのは、幼稚園以来では？

下手になったかどうか、仕事で今帰ってきたばかりなので不明・・・

明日はりくいのテニスを久しぶりに見れるかな！？

りくいがテニスをしないと暇で暇で・・・

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ちょこ様のコメント

気になりますよね・・・

一番お金がかかるスポーツはモータースポーツ

私の兄貴がやっているレースですね
下のカテゴリーでも年間何百万もかかるのはザラらしいです

金がないと練習も出来ない・・・

一番お金がかからないのは陸上？

何にせよトップジュニアとなると遠征が付きまといお金がかかる


知り合いの方が、小学校の野球で全国に行き、夏だけで３０万以上かかったとか・・・

ジュニアテニスでも年間、何百万もかけておられる方も

うちはレッスンやコートレンタル料、オートテニス代で練習費用は一回１０００円、月２０日で２万円ほど、大会出場は関西圏のみで泊まりはなく月１、２万程度

しかし、年間で考えると４，５０万掛かってるんですね

まだ低学年なのでこれだけですんでいますが
高学年になると・・・
恐ろしい・・・

各スポーツでも才能ある子は補助される制度があるのだが、才能を認められるまで、いくら掛かるのか？？？

ジュニアテニスの場合、殆どは民間スクール（金を払って練習）
親が大会の引率（仕事を休む、交通費、宿泊費は殆ど親持ち）

他のスポーツでもそうなのかも知れないが、親が本気になっている子が断然有利な状況が現実です

ドラクエのカードゲームさえもそうでした親が本気になっている子が断然有利！

カードの種類も多いし、大会に参加できるチャンスも多い、低学年では入手不可能な情報も手に入れられる

だからこそ親も、苦労し熱中できる部分もあるのだが・・・

いつだったかヤフーの知恵袋で「試合が近いので不得意なサーブを練習したいのですが、レッスンでは決められたメニューがあるのでサーブの練習が思うように出来ません、何か良い方法は無いでしょうか？」と言った質問があった

りくいには、「サーブは唯一１人でも実践的な練習が出来るショット、サーブが下手なのは努力が足りない証拠」といっています

しかし、りくいのようにいつでもサーブ練習が出来る環境がある子は少ないはず、コートの問題などで・・・


結局私は、その質問に答えることは出来なかった

環境が少なからず左右するスポーツとしてテニスを、りくいにさせることを選んだ私が言うのもなんだが

才能のある子が、経済的理由などで埋もれていくのは寂しいものである

答えなど何も無い記事で申し訳ないですが・・・



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まずは、トモママさんの記事をごらんになってください
トモママ日記（悩んでました）

親の立場として競技テニスを強いることに、不安や戸惑いを感じることは、多々あるのではないでしょうか

経済的な問題
環境的な問題
才能的な問題

今の練習方法、今の練習量でよいのか？などと頭を悩ませることが、多々あります

特に低学年の場合、大会も少なく我が子がどの程度のレベルなのかも分かりにくく、余計に不安になってしまうこともあります

競技テニスを強いることに罪悪感を感じたり、間違えだと思ったりすることがあります




大会で出合った呑さんの言葉が忘れられません
「親が子供にしてやれることも、子供の才能の一つなんです
こうして親が大会に連れてってあげること、運転手だけでも子供にとって大きな力になるんですよ」
こんなニュアンスでした
呑さんのブログ（呑さんの’つれづれなるままに♪’）
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レベルが高いので要注意！！！低学年ジュニアの親御さん達ショックを受けないように・・・

呑さんは、我が家でジュニアテニス会の大先輩として、あがめられている方です





子供が頑張ってる分親も頑張らなきゃいけないですよね

テニスに関しては、あまり知らない私（妻やりくいには偉そうに語っているが・・・）

ジュニアテニスに関しては完全無知だった私

今では、私も試合会場に行くと顔見知りの方たちも増え、ブログなどでも色々な情報を得れるようになり、皆様には非常に感謝しております

りくいが出ていない試合結果もしっかりチェックし、研究しています

でもまあ、今を楽しむ事が一番じゃないでしょうか、楽しいですよ
大会を重ねるたびに、知り合いが増え「あーだ、こーだ」言って見たり、知り合いの子のテニスを見てみたり

我が子が勝ってくれるのが一番楽しいのですが・・・


まだまだ試合なんて、といった子の親御さんもとりあえず会場に足を運んでみたらいかがでしょうか！？結構みなさん気軽に話ししてくれますよ

私なんか「お子さん上手いですね～」とか言われたらなんでもかんでも話して長くなりますよ～

ジュニアテニス会が盛り上がり、日本のテニスが世界に羽ばたく事を願って

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この大会は１０歳以下の大会

エントリー数１１人と少な目だが、強豪ひしめく大会となった

りくいの１回戦の対戦相手は、りくいも私も良く知っているが、一度も対戦したことのない相手

結果は１－６　負け

りくいは全くいいとこなしに、ダメダメな試合

まともに打たしてさえもらえなかった

１ゲーム取れたのも相手のミスが重なっただけ・・・

しかし驚いたのが対戦相手

どちらかと言うと、ミスをしないつないで来るタイプだったのだが、打って変ってガンガン打ち込んでくる攻撃タイプに変身していた

コースも狙えるようになって１ランクアップしていた

たった２，３ヶ月でここまで変わるものかとビックリ！！！

今の時期、上手になるのは当たり前、みんな上手になっているのだが、急上昇する子もいて０－６で全く歯がたたなかったのが勝てることも多々ある時期

順位の入れ替わりなど珍しくはない

りくいも準優勝したからって落ち着いて入られない

「年上だからって」といった考えは捨てさせガンガン行くべきか？と考えたり

じっくりあせらずと考えたり・・・

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テニスバッグ


低学年ジュニアでも、やたらとでかいテニスバックを持っている子を良く目にする

自分よりデカイんじゃないの！？絶対中に入れるって！！！

見たいなテニスバッグを持っている子もいる

何が入ってるんだろうと、妻とよく言っている

ちなみに、りくいは


ラケット１本と水筒のみ
（夏は熱中症予防にアイスノンとぬらしたタオル）

スゲー弱そう・・・

でかいバックとラケットを何本も持っている子は

スゲー強そう！！！


しかし

頑なにテニスバックを買うことはしない

なぜなら

優勝して賞品でGETすることを狙っているため
セコくない！！！

どうしてもほしければ自分でおこずかいをためて買え！！！

しかし、ラケットは早く上達してほしいから、私が買い与えてるんだな・・・

クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントに、ラケットを買ってもらったって喜んでる子の親がうらやましい・・・

りくいはゲームばっかり・・・


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みなさん鼻たれ小僧の昔話を知っていますか！？

知ってる人は飛ばしてね
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「貧乏だった男の家に鼻たれ小僧さんが来てから大金持ちになった
しかし鼻たれ小僧さんは甘エビが大好きで、男は毎日甘エビを取りに行って鼻たれ小僧さんに食べさせていた、男は甘エビを取りに行くのが面倒になり鼻たれ小僧さんに出て行ってもらった
すると元通りの貧乏に・・・」

と言ったお話


りくいはお寿司が大好き！！！

その中での大好物が甘エビのお寿司！！いつも、お寿司屋さんでは甘エビを３，４皿食べる（安い回転寿司だが・・・）

その姿を見て「お前は鼻たれ小僧か」と言う私、しかし、りくいはその話を知らない

ある日、鼻たれ小僧見つけた！！！といって学校の図書館から鼻たれ小僧の本を借りてきていた

なんだか懐かしくて、嬉しい気分！！！

りくいがいなかったら、鼻たれ小僧の本を見つけても懐かしくともなんとも思わなかっただろう

こんなことっていっぱいありますよね、子供と一緒だから、バッタを見つけただけでもキャッキャ喜んだりして

大人だけだと見向きもしないことが、喜びに感じることが多々あります

りくいが生まれて金持ちにはならなかったが、我が家の鼻たれ小僧には間違いない
甘エビを買うため、金を稼ぎに行かなければ・・・


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３月７日の大会ドロー


２月２８日の記事を読んでない方は先に読んでください


３月７日の大会のドローの事を、りくいにした時の話


私「１回戦の相手は誰やと思う？」

りくい「知らん」

いまいち、興味なさそう・・・

私「お前も知っている子だが対戦したことのない子や」

りくい「あ～、○○の大会で一緒だった子！？」
一発で言い当てるりくい

私「正解、勝てるか！？」

りくい「う～ん、結構強いな・・・」

少し考えてから







りくい「風邪で休んでくれたらいいのに」




なんか違う！！！




絶対違う！！！


勝ちたい気持ちは大いに認めるが

不戦勝を狙うなんて・・・

なんでこんな子に育ったんだろう・・・


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りくいはまだ２年生、もうすぐ３年生になる

このころの１年はとてつもなく大きい

年上の子には中々勝てない

別に、年上の子だからといって萎縮しているわけではない

現に、りくいは４年生や、５年生の子に勝った事もある

しかし、１個上の３年生でさえ、上位レベルの子の対戦となると完全にワンサイドゲーム

親のひいき目を加味しても、能力的に全てのレベルが違って見える

１年もあればあの位のレベルに到達できる、と言った自信から

今は、まだ負けてもしょうがないと言った感情が沸き起こってくる

りくいも、私も

１年は、りくいにとっては果てしなく長い時間、それだけあれば、りくいには十分

りくいは確実に上手くなっている、それは自分でも実感している

勝てなかった、半年間　りくいにとっては、とてつもなく長い時間

それを経て、ソコソコ勝てるようになった今があるからこそ実感できる成長！！！



その経験を持っているりくいは強い！！！





はず・・・

なぜか古いボンバーマンのゲームにハマっている

ゲームとポケモンのことばかり・・・

親の思い過ごしかな・・・

しかも、高学年になったら忘れているかも・・・

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