2009年05月16日
ブログの閉鎖
ショックな出来事があり、この数日間ブログを更新する気になれなかった
それは、ある方が、ブログを閉鎖された事だ
発端は、辛口の記事に批判、中傷めいたコメントによるものだった
このような書き方でも、ある方が誰だか、私のブログを読んでくださっている方の半数近くは、個人を特定出来てしまうだろう
このジュニアテニスの世界の狭さを思い知らされる出来事であった
その辛口の記事が、本当に悪かったのか、良かったのかは私が判断できる立場にはないので、コメント等でもそのような類は差し控えお願いいたします
又、これを機にコメントは認証後のアップとさせていただきますのでご了承お願いいたします、非公開にしてほしい場合は最初と終わりに非公開と入力ください
(空気を読めず公開してしまうかもしれないので・・・ミスって公開してしまうかもしれないのであまり重要なことはコメントしないよーに)
閉鎖された方のブログへの批判的なコメントは、どうも納得いかなかった
正義感を振りかざした、悪としか言いようが無い
例え、本当にその辛口の記事が悪かったとしても、コメントにて批判、制裁は許されることなのだろうか!?
みなさん磯谷理恵さん殺害の名古屋の事件をご存知でしょうか
インターネットの闇サイトで知り合った3人組が拉致し殺害された事件です
詳しくは
↓
磯谷さんの母は被告全員に死刑を望んでおられ、署名活動等、死刑判決に向けて日々努力されておられる方です
その磯谷さんの母に
「死刑を望むような活動は辞めてください、被告にも家族がいるのですそのことを考えたことがあるのですか!?」
といった類のメールが届くそうだ
死刑は良くない、例えそれが正しいとしても、大切な我が子を失った方へ送るメールでしょうか!?
>被告にも家族がいるのですそのことを考えたことがあるのですか!?
と言うが
批判的なメールを送った方は、そのようなメールを送られた被害者遺族の方の気持ちを考えたのでしょうか!?
明らかに矛盾した行為を行っているとしか思えません
死刑が良くないと言った思想を非難しているわけではありません
死刑の善悪を議論するなら他でやればいい、死刑は悪といった自分の考えを正義と思い込み、被害者感情を無視したメールの送信には善意など全く感じられない
まだ、明らかに嫌がらせのメールや、エロメールの方が、悪いことをしていると解っているだけ可愛げがある
う~ん長いな、ある方のブログが閉鎖されたのが悔しくて熱くなってしまった・・・
しかしもうちょっと読んでね
最後に、ブログを閉鎖された方と試合会場で始めてお話させて頂いた時の事だが
りくいが、その方のお子さん(お子さんはめちゃ強いので前々から注目していて色々聞きたかった)と対戦することになったのをいいことに、なれなれしく、むさい、腹出たおっさんが根掘り葉掘りジュニアテニスについて聞きまくったが、快く教えてくれた
私もジュニアテニスに関しては、勉強してきたつもりであったが、知識、考え方共にレベルが違うなと自信を失いかけていたが
「親の力も子供の才能の一つなんですよ、親がテニスを知らなくても、こうして大会に運転手としてでもいいですから連れてきてあげることは子供にとって大きな力になると思いますよ」
といった言葉と
「一度きりのテニス人生、公式戦で勝つことばかりじゃなく、こうした大会を楽しむことも大切じゃないですか?」
といった言葉が忘れられない
(ニュアンスが違うかもしれないが私はこう捉えた)
この言葉を残してくれたあの方、ブログは閉鎖されたが、今も天国からこのブログを見守ってくれているに違いない!!!
ん!!??
死んではいない!?
また大会会場でお会いできる日を楽しみにしています
追記 あれー!?認証後アップにならねーな 皆さん気をつけてください・・・
又、又追記 解った!!!この記事以降は認証後アップで以前の記事は認証後アップにならないみたい
う~ん ちょっと更新しないだけでえらいランキングがだいぶ下がったな・・・
もし、この長い記事を最後まで読んでくださった方クリックよろしくお願いいたします
にほんブログ村
それは、ある方が、ブログを閉鎖された事だ
発端は、辛口の記事に批判、中傷めいたコメントによるものだった
このような書き方でも、ある方が誰だか、私のブログを読んでくださっている方の半数近くは、個人を特定出来てしまうだろう
このジュニアテニスの世界の狭さを思い知らされる出来事であった
その辛口の記事が、本当に悪かったのか、良かったのかは私が判断できる立場にはないので、コメント等でもそのような類は差し控えお願いいたします
又、これを機にコメントは認証後のアップとさせていただきますのでご了承お願いいたします、非公開にしてほしい場合は最初と終わりに非公開と入力ください
(空気を読めず公開してしまうかもしれないので・・・ミスって公開してしまうかもしれないのであまり重要なことはコメントしないよーに)
閉鎖された方のブログへの批判的なコメントは、どうも納得いかなかった
正義感を振りかざした、悪としか言いようが無い
例え、本当にその辛口の記事が悪かったとしても、コメントにて批判、制裁は許されることなのだろうか!?
みなさん磯谷理恵さん殺害の名古屋の事件をご存知でしょうか
インターネットの闇サイトで知り合った3人組が拉致し殺害された事件です
詳しくは
↓
磯谷さんの母は被告全員に死刑を望んでおられ、署名活動等、死刑判決に向けて日々努力されておられる方です
その磯谷さんの母に
「死刑を望むような活動は辞めてください、被告にも家族がいるのですそのことを考えたことがあるのですか!?」
といった類のメールが届くそうだ
死刑は良くない、例えそれが正しいとしても、大切な我が子を失った方へ送るメールでしょうか!?
>被告にも家族がいるのですそのことを考えたことがあるのですか!?
と言うが
批判的なメールを送った方は、そのようなメールを送られた被害者遺族の方の気持ちを考えたのでしょうか!?
明らかに矛盾した行為を行っているとしか思えません
死刑が良くないと言った思想を非難しているわけではありません
死刑の善悪を議論するなら他でやればいい、死刑は悪といった自分の考えを正義と思い込み、被害者感情を無視したメールの送信には善意など全く感じられない
まだ、明らかに嫌がらせのメールや、エロメールの方が、悪いことをしていると解っているだけ可愛げがある
う~ん長いな、ある方のブログが閉鎖されたのが悔しくて熱くなってしまった・・・
しかしもうちょっと読んでね
最後に、ブログを閉鎖された方と試合会場で始めてお話させて頂いた時の事だが
りくいが、その方のお子さん(お子さんはめちゃ強いので前々から注目していて色々聞きたかった)と対戦することになったのをいいことに、なれなれしく、むさい、腹出たおっさんが根掘り葉掘りジュニアテニスについて聞きまくったが、快く教えてくれた
私もジュニアテニスに関しては、勉強してきたつもりであったが、知識、考え方共にレベルが違うなと自信を失いかけていたが
「親の力も子供の才能の一つなんですよ、親がテニスを知らなくても、こうして大会に運転手としてでもいいですから連れてきてあげることは子供にとって大きな力になると思いますよ」
といった言葉と
「一度きりのテニス人生、公式戦で勝つことばかりじゃなく、こうした大会を楽しむことも大切じゃないですか?」
といった言葉が忘れられない
(ニュアンスが違うかもしれないが私はこう捉えた)
この言葉を残してくれたあの方、ブログは閉鎖されたが、今も天国からこのブログを見守ってくれているに違いない!!!
ん!!??
死んではいない!?
また大会会場でお会いできる日を楽しみにしています
追記 あれー!?認証後アップにならねーな 皆さん気をつけてください・・・
又、又追記 解った!!!この記事以降は認証後アップで以前の記事は認証後アップにならないみたい
う~ん ちょっと更新しないだけでえらいランキングがだいぶ下がったな・・・
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